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とりあえずの“別居”

【とりあえずの別居

離婚を、今はしたくない!

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ならば、「別居」は、いかがでしょうか?

「今、離婚したくない」という方。様々いらっしゃるようです。

「まだ、子どもが小さいから」、私のご依頼人方、これが多いです。

また、「共同親権の制度ができるまで、待ちたい」という方もいらっしゃるようですね。共同親権制度への法改正。これについては、果たして、どうなりますかね

とにかく、「離婚は今したくない」。ならば、とりあえず「別居」はいかがでしょうか。

なぜ、「別居」をすすめるのか。それは、「家族のメンタル」が心配だから。

「ひとつ屋根の下」に、仲の悪い夫婦が、住む。これは、むしろ、子どもや貴方の精神的な負担になるのではないでしょうか。

たしかに、場合により、二世帯分の「家賃」などの生活費は発生するでしょう。

しかし、貴方の心が苦しかったり、お子様が心の傷を負うよりは、よいのではないでしょうか。

しかし、別居時。生活費でもある「婚姻費用」は、相手からいただきましょう。

ちなみに、「婚姻費用」は、調停でも決められますし、また、夫婦の話し合いで決められるなら、私もサポート可能です。


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最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に

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 夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉 康明

行政書士16年目

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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①離婚カウンセリングで、冷静・整理・分析。

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③計画を基に、離婚協議書・公正証書案などの作成をし、対策。


◯また、「離婚行政書士」だからこそ

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詳しくは、私のウェブサイトを。

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

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