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謝れない人

【謝れない人】

これは、何でもかんでも責任を感じ、謝れ、というわけではありません。

自分の責任を客観的に分析し、もし自分に責任があるならば、素直に謝る。

しかし、ご自分に悪いことがある場合だとしても、「謝れない」方、多くなってきたように感じます。

なお、親御さんにもいえる場合があります。ゆえに、その親御さんから教育を受けられた、そのお子様も、と考えやすいでしょう。

「適時に、適切に、ごめんなさいが言えない」方々。

でも、そもそも挨拶は基本ですし、責任が少しでもあるのなら、それに関し、すぐ謝るのは、礼儀ではないでしょうか。また、誠実に取り組む姿勢と、周りからは、とられやすいですし

なお、「心からの反省」し、自分を改善させるためにも、「謝る」は大切でしょう。

仮に、適時に、適切に謝らなければ、事態は悪化する可能性が高いです。

なお、夫婦なら、そこに「甘え」と「遠慮なき感情」が生じますので、さらに、事態は悪化しやすいでしょう。

「謝る」とは、勇気も必要なこと。しかし、大切なこと。

ちなみに、私みたいに、どこでもペコペコ頭を下げている人間も、どうかと思いますが


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 夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉 康明

行政書士16年目

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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